神様のカルテ2 東映・試写会

 13, 2014 23:55
東宝さんの試写会イベントで「神様のカルテ2」を見に行ってきました。

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舞台は、長野県の"365日24時間”診療の本庄病院。
プライベートな時間どころか睡眠時間を確保するのもままならないほど
過酷な環境で働く医師達とその家族の葛藤と成長が描かれています。

理想の医師とは? 患者と自分の家族の優先順位とは? 
死や病気に向き合う患者を通して、
苦悩しながらも自身の進むべき道を模索していく3組の夫婦の物語。

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主演・嵐の桜井翔さん=栗原一止は本庄病院の医師。
医療に熱い気持ちを傾けるばかりに、仕事以外のことは無頓着。
そんな彼の気持ちに寄り添い、温かく支える妻・ハルに宮崎あおいさん

東京から赴任してきた大学時代からの友人かつ同期の医師役に藤原竜也さん=進藤辰也。
大学の後輩であり同じく医師・妻役の吹石一恵さん
互いに仕事を優先するあまりに、心が離れ別居中。

一緒に仕事ができることを楽しみにしていた一止は、
淡々と仕事をこなし定時に帰ってしまう進藤の変わり様に戸惑う。

そんな若い医師達の心のすれちがいを見守る同病院の先輩医師役に柄本明さん
彼を理解し支え続ける妻役に市毛良恵さん

ベテラン俳優達が各々の立場で湧き起こる心理描写を見事に演じてます。

死を受け入れることについて考えさせられ、悲しさよりも
温かい気持ちに包まれて、じんわりと目頭が熱くなりました。
(家で見たら間違いなく泣いている)

また自然豊かな長野の風景や町並みの美しさも見所。

原作が小説からきているのでやや文学的な台詞が古風に感じましたが、中でも
"傍にいることができなくても、寄り添う気持ちがあれば支えあえる”
といった内容の台詞が心に残りました。

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神様のカルテは本屋大賞にノミネートされ、発刊から2年で映画化されたそう。
同賞初のシリーズ二年連続ノミネートされた今作品もファン待望のもと映画化されました。

医療ものの独特の難しさはなく、前作品とはまた描かれているテーマが違うので
前作を見ていない方でも、違和感なくストーリーに引き込まれていくと思います。

美しい映像を楽しみながら、やさしい気持ちになれるのでお勧めです。


 「神様のカルテ2」2014.3.21 全国ロードショー!! 

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