デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-2200

 04, 2012 22:12
ヤマハエレクトロニクスマーケティング様のご招待で、
ヤマハホームシアターオーディオ体験会に参加してきました。
P1020699.jpg

年々テレビは本体の厚みや画面のフレーム部分が細くなっているためスペースが限られて、
スピーカーはテレビ画面の下部についているものが多く、音が後ろに響いてしまうそう。
するとスピーカーの能力や帯域、声のツヤがなくなって聞こえるため、
特にお年寄りの方から「テレビを変えたら音が聞こえにくい」という声が!
それは音量ではなく、音質の問題といえるらしい。
テレビ本来のフルスペックの音が出ていないなんて、実にもったいない。

そこでテレビ番組やブルーレイなど本来持っている情報をフルに引き出してくれるものとして
今回ご紹介いただいたのが
YAS-101デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-2200の2商品。
ヤマハ独自のサラウンド技術「エア・サラウンド・エクストリーム」で、後方にもスピーカーを
設置したようなリアリティと広がりのある豊かなサウンドを実現。

まずはYAS-101から。
左右のスピーカーに、2つのサブウーファーをビルトインしたコンパクトなボディ。

P1020683.jpg


実際に普通のテレビの音と、デジタルサウンドプロジェクターを用いた場合の音を聞き比べてみると・・・
音の大きさは同じなのに、聞こえてくる音の広がりや奥行き、まるで実際にその場にいるような臨場感!
ゴスペラーズのライブ映像では、低音も高音も一人一人の声の質感が生き生きとしていて、
コンサート会場にいるような感覚。
「イグアスの滝」の映像では、ゴォーとこもった感じの低音しか聞こえなかったものが
水の流れる音として空に響き渡るような広がりのあるクリアな音に。
音の違いでこんなにも映像の迫力が増すものかとただただ感心。

P1020689.jpg

次は、さらに高性能なデジタル・サウンド・プロジェクターYSP-2200
サブウーファー分離型で、内蔵された16個の小型高音質スピーカーを個別に制御して音のビームを壁面反射。
付属の測定用マイクを使えば、音のビーム反射位置や音響特性をベストな状態に自動設定してくれるそう。

P1020685.jpg

映画「ウエストサイドストーリー」や「9ナイン」でデモをしていただきましたが
前後左右と音に包み込まれる感覚はまさに映画館にいるよう。
映画好きの私にはこれが一番衝撃的でした。
同じ映画をテレビと映画館で見るのでは全然感動が違うのは
映像のサイズと音量の差と思っていましたが、このリアルな音質だったんだねぇ。
因みに別売りのAirWiredを使えば、iPodやiPhoneの曲が手軽に高音質で楽しめるそう。
P1020691.jpg

こういうシステムは、オーディオ機器に詳しい特別にこだわる人が買うものだと思っていましたが、
いやいやなんの、テレビ台に乗せて簡単に設置するだけですからね。
世界が広がりそうでとても面白い体験ができました。

ご興味ある方は是非下記へアクセスどうぞ。

薄型テレビオーディオ総合サイト

デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-2200


COMMENT 0

WHAT'S NEW?