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先月、目黒シネマにて
「はじまりのうた」「セッション」を見てきました。
セッションは気になっていた映画だったので
映画館で見られて嬉しいな。

「はじまりのうた」は、アメリカで最初は5館で上映されていたものが
口コミで評判を呼び1300館まで拡大してヒットした映画だそう。
ミュージシャン役のキーラ・ナイトレイが歌声を披露しています。
主人公が同業者でもある恋人の仕事でNYについてきたものの失恋。
失意の中、誘われた友人のライブステージで歌ったことをきっかけに
スカウトされ売込み用のプロモーションビデオを
作っていくヒューマンストーリー・・・いや音楽映画かな。
流れる音楽がとてもイイのよね。
主題歌のLOST STARSを作曲した恋人役はマルーン5のアダム・レヴィ―ン。
映画初出演ということでノーギャラでの参加を希望したとか。
魅力的なキャラクター達が織り成すドラマは
気負いなく楽しく見られてお勧めです。

反対に、「セッション」は、一言でいうと衝撃的。
音楽院でプロのドラマーを目指す少年と、超スパルタ教師とのお話。
音楽への苦悩、葛藤、嫉妬といった渦巻く感情が細かく描写されていて
目を伏せたくなるようなシーンも多々あり、観ているこっちもずっと緊張状態。
これが実話だというから尚更のこと。
どちらも人格者とは言い難い2人のやりとりは決して美しい話ではないのだけれど
なぜか最後はスカッと感動さえしてしまうから面白い!
観るのに気合が必要な映画といえば、
ブラックスワンを観た時の感動と似てるかも。

今回も見ごたえのある2本立てでした^^



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