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目標のブログアップは遅れてますが
今年はいいペースで映画が見れてます。

先月目黒シネマにて、「レヴェナント蘇りしもの」との
2本立てで見た「追憶の森」について。



自殺をするために青木ヶ原樹海へやってきた主人公アーサー役は
マシュー・マコノヒー。
弁護士、宇宙飛行士、ストリッパー、エイズ患者と
どんな役にもなりきる変貌自在の実力派俳優。
渡辺謙・ナオミワッツが共演となればと、期待していた作品です。

樹海というと、一度入ったら戻れない=暗い内容かなと思ったら
静かで温かみのある大人のファンタジーミステリードラマ。
あらゆるところに不自然なワードや突っ込たくなるシーンが満載ですが
そこはファンタジーとして流して見ましょう。

愛しているはずの妻への複雑な思いを整理できない中、
「死にたい」気持ちとは裏腹に生き延びようとしてしまう不条理に
戸惑う主人公が、渡辺健が扮するタクミと出会うことで
希望を見出していくお話。
好みはわかれるかもしれませんが、じわじわと心に響き
気づきを与えてくれる静かな感動があります。

レヴェナントを見た後の落ち込みから救われるような
後味の良い内容で助かりました。





今日は朝から鈍い頭痛あり。
お休みの日は特に天気に体調が左右される。
何とか薬を飲まず、かといって起きてるのも怠くてゴロゴロしていたら
寝る時間が近づくにつれて頭がスッキリ。
きっとこのまま眠れないパターンかしら?

先月 目黒シネマにて「レヴェナント 蘇えりし者」を鑑賞。
米アカデミー賞に最多12部門ノミネートされ、
レオナルド・ディカプリオ氏が
悲願の最優秀主演男優賞を獲得した作品とのことで
楽しみにしていた作品。
実在したハンターのヒュー・グラス氏の
実話に基づいた小説が原作。



1823年、西部開拓時代に毛皮をとるために雇われた狩猟チームの
ガイドとして雇われたヒュー・グラス。
グリズリーとの死闘後、瀕死の状態となり、
仲間の一人だったジョン(トム・ハーディ)に足でまといと判断され
凍てつく荒野に置き去りにされたうえ、目の前で息子を殺される。
ジョンへの復讐心だけが生きる目的となったグラスの
孤独なサバイバルの旅の物語。

簡単な感想を言うならば、「美しい、痛い、寒い」の繰り返し。
極寒の山々の風景は、それはそれは雄大で美しく
これぞ大画面でみるべき作品だわ!と感激したんだけれど、
それと同じぐらい大画面で見るに堪えがたい残酷なシーンが多く
見終わった後はグッタリ。(ちなみにR15指定。)

最近のオスカー受賞者を見ていると、どれだけ過酷に
肉体改造し、精神を追い詰めその役になりきれたか・・・
「よく頑張ったで賞」でえらばれている気がするんだけれど、
レオ様もまさしくそんな感じ。

監督は、昨年「バードマン」でもアカデミー監督賞を受賞した
2冠達成のアレハンドロ・G・イニャリトゥ氏。
撮影は、「ゼロ・グラビティ」「バードマン」で3冠達成の
ルベルツキ。
音楽は坂本龍一氏と、スタッフ陣も豪華。

先住民のインディアンとの抗争や、亡くなった妻の回想シーンなど
もう一度、できれば早送りしながら確認してみたい。





先月、目黒シネマにて
「はじまりのうた」「セッション」を見てきました。
セッションは気になっていた映画だったので
映画館で見られて嬉しいな。

「はじまりのうた」は、アメリカで最初は5館で上映されていたものが
口コミで評判を呼び1300館まで拡大してヒットした映画だそう。
ミュージシャン役のキーラ・ナイトレイが歌声を披露しています。
主人公が同業者でもある恋人の仕事でNYについてきたものの失恋。
失意の中、誘われた友人のライブステージで歌ったことをきっかけに
スカウトされ売込み用のプロモーションビデオを
作っていくヒューマンストーリー・・・いや音楽映画かな。
流れる音楽がとてもイイのよね。
主題歌のLOST STARSを作曲した恋人役はマルーン5のアダム・レヴィ―ン。
映画初出演ということでノーギャラでの参加を希望したとか。
魅力的なキャラクター達が織り成すドラマは
気負いなく楽しく見られてお勧めです。

反対に、「セッション」は、一言でいうと衝撃的。
音楽院でプロのドラマーを目指す少年と、超スパルタ教師とのお話。
音楽への苦悩、葛藤、嫉妬といった渦巻く感情が細かく描写されていて
目を伏せたくなるようなシーンも多々あり、観ているこっちもずっと緊張状態。
これが実話だというから尚更のこと。
どちらも人格者とは言い難い2人のやりとりは決して美しい話ではないのだけれど
なぜか最後はスカッと感動さえしてしまうから面白い!
観るのに気合が必要な映画といえば、
ブラックスワンを観た時の感動と似てるかも。

今回も見ごたえのある2本立てでした^^



先月末、目黒シネマにて
「PAN」「リトルプリンス(星の王子さまと私)」のファンタジー映画を鑑賞。

PANは、孤児院で暮らす少年ピーターが
ピーターパンと呼ばれるようになった由縁がわかるお話。
ピーターパンはよく知らなかったので、
ネバーランド、フック船長の関係性がよく理解できた。
ファンタジックな映像が素晴らしく美しいので
観ているだけで飽きない。まさに映画館向き。
こんな映画でニルヴァーナの楽曲が聞けるなんて・・・
黒ひげの海賊役のヒュージャックマンが
Smells Like Teen Spiritを歌うシーンが
カッコいい。


リトルプリンスは、サン・テグジュペリの名作“星の王子さま”の
その後に出会うための冒険旅。
娘の人生設計を完璧にスケジューリングするキャリアウーマンの母親の元で
ひたすら孤独に勉強する少女が、隣に住む元飛行士の風変わりな
おじいさんと星の王子様の物語を通して友情を育んでいく。
ある日おじいさんが病に倒れ、飛行士時代に出会ったという
星の王子さまにもう一度会わせてあげたいと願う少女。
初めて母親に反抗し、旅を通して成長していく姿が健気。
「大切なものは目に見えない」とはどういうことなのか、
メッセージ性の強いストーリなので、色々と考えさせられて
ほっこり・ほろりとする作品。
それにしても、実写と見紛うほど繊細かつ大胆なスケール映像で
CGアニメの技術ってスゴイ!



今年初の映画は、目黒シネマにて
“わたしが私であるための2本立て”というテーマで
「マイ・インターン」と「私に会うまでの1600キロ」を
観てきました。


マイ・インターンは、社長で超多忙なキャリアウーマン役の
アン・ハサウェイの会社へ、シニアインターンとして再就職した
ロバート・デニーロとの間に生まれる友情・ヒューマンコメディドラマ。
大好きなロバート・デニーロ様が出演ということで
気になっていた映画。
とにかくロバート・デニーロのチャーミングな笑顔と
紳士の優しさに癒される時間でした。
内容自体はありがちな設定でまぁまぁといったところですが、
インテリアやファッションも楽しめて
温かい気持ちになれるので、また見てみたい映画。
映画館には、彼の出演作のポスターが貼られていました。
ほとんど見ていたつもりですが、内容が思い出せない(^-^;



「わたしに会うまでの1600キロ」は、
挫折の日々から新しい自分を見つめ直すために
山歩き未経験の女性が、砂漠と山道を3か月間たった一人で
歩いて進む実話に基づいた旅のお話。
大自然の厳しさに増えていく生傷に耐えながら、
過酷で孤独な旅の中で繰り返す葛藤や後悔といった心の痛みと向き合い
次第に逞しく変わっていく姿に惹き込まれる。
自然の風景が素晴らしいので、男女問わずお勧めです。

今年は映画をたくさん見るぞ。

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